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【高崎市の症例】歩き始めの右膝の痛みと腫れに悩む64歳主婦が、AKA療法と筋膜リリースで滑らかな歩行を取り戻した話
だんだんと寒暖差が激しくなり、朝晩は冷え込む日も増えてきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 「朝起きて最初の一歩を踏み出した時、膝がズキッと痛む」「歩いているうちに少しは楽になるけれど、深く曲げると突っ張る感じがしてつらい」——このような右膝の痛みや腫れにお悩みではありませんか?
当院には、高崎市内から多くの方が膝や腰の痛みでご来院されます。今回は、外出先での歩き始めに右膝を痛めてしまわれた64歳女性(主婦・元特別支援学校勤務)の症例についてご紹介します。同じような症状でお悩みの方は、ぜひ最後までご覧ください。
【症例紹介】来院時の状況とお悩み
今回ご紹介するのは、高崎市にお住まいの64歳の女性(主婦・元特別支援学校勤務)です。 ある日、外出先で歩き始めようとした瞬間、右膝にピキッと強い痛みが走りました。それをきっかけに、歩行時の痛みだけでなく、膝の腫れ(腫脹)や熱感、さらに膝を曲げたり(屈曲痛)伸ばしたり(伸展痛)する際の運動痛が強く出るようになってしまいました。
患者様は「このまま歩けなくなったらどうしよう」「階段の昇り降りが怖くて仕方がない」と、日々の生活に対する大きな不安を抱えていらっしゃいました。特別支援学校にお勤めだった頃からもお体が資本でしたが、ご年齢や日々の習慣からくる関節への負担が重なり、今回の発症に繋がってしまいました。
なぜその痛みが起こるのか?(専門家視点での原因解説)
今回の右膝の痛みは、外出時の歩き始めにおいて、右膝に過度な負担が集中したことが引き金となっています。バイオメカニクス(生体力学)の視点で見ると、主に以下の2つの要因が深く関わっていました。
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関節包内の滑走不全とアライメントの偏り 歩き始めの瞬間は、下肢(足全体)に大きな衝撃が加わります。骨盤にある「仙腸関節(せんちょうかんせつ)」から足部にかけての連動性(運動連鎖)に乱れがあると、膝関節や膝蓋骨(お皿)が正常な軌道を描いて動けなくなります。その結果、関節内の摩擦や局所的なストレスが集中し、炎症(腫脹・熱感)を生じさせました。
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筋・筋膜の柔軟性低下による運動制限 大腿四頭筋(太ももの前の筋肉)やハムストリングス(太ももの裏の筋肉)に硬さや癒着があると、膝を曲げ伸ばしする際に筋肉や腱が過剰な引き下げストレスをかけます。これが、深屈曲時(深く曲げた時)の「突っ張り感」や痛みの大きな原因となります。
当院での施術と経過(ビフォーアフター)
患者様は以前から当院(本院)をご利用いただいており、職場の知人からのご紹介がきっかけで長年お体のメンテナンスを任せてくださっています。「痛みが強くなるとこちらにお世話になるようにしています。週に2〜3回、1〜2週間通うと関節の動きが良くなり、痛みが減ってくることを実感しています」と、嬉しいお言葉をいただいております。
今回の右膝の痛みに対しても、しっかりと段階を踏んだアプローチを行いました。
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初期の炎症期〜回復期への移行 現在、歩行時の痛みは大きく緩和され、炎症が治まり回復期へと移行している非常に良い兆候が見られています。
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AKA(関節運動法)とモビライゼーションの継続 当院の最大の強みである「AKA療法」を用いて仙腸関節や膝関節の微細な運動を誘導し、関節包内の滑走性を高めました。また、膝蓋骨(お皿)のモビライゼーションを行い、お皿の周囲の滑りを良くすることで、関節全体の摩擦を徹底的に軽減しています。
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筋膜リリースとストレッチ 大腿四頭筋や膝蓋骨周囲、ハムストリングスの癒着や緊張を筋膜リリースで丁寧に解放。筋肉がスムーズに伸び縮みできるよう改善しました。
その結果、初回から徐々に痛みが和らぎ、現在は深屈曲時の突っ張り感を解消して、以前のような滑らかな動作を取り戻すための最終調整段階に入っています。
自宅でできるセルフケア・予防のアドバイス
日常生活の中で膝への負担を減らし、スムーズな動きを維持するために、ご自宅でも以下のセルフケアをぜひ取り入れてみてください。
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太ももの前側のストレッチ(大腿四頭筋) 立った状態で片手で壁を支え、足首を後ろ手につかんで太ももの前側を優しく伸ばします。無理のない範囲で20〜30秒キープしましょう。
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太ももの裏側のストレッチ(ハムストリングス) 椅子に浅く腰掛け、片足を前に伸ばしてつま先を上向きにします。背筋を伸ばしたまま、ゆっくりと体を前に倒すことで、膝裏から太もも裏にかけての緊張を和らげます。
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歩き始めの「意識」とウォーミングアップ 座った状態から立ち上がる際や、歩き出す直前に、足首や膝を軽く曲げ伸ばしして「潤滑油」を巡らせてから動き出す習慣をつけましょう。
まとめ・高崎市の皆様へ
膝の痛みや歩行時の違和感を「年齢のせいだから仕方ない」「そのうち治るだろう」と我慢していませんか?痛みをかばったまま生活していると、別の部位(腰や反対の足など)にまで負担が波及してしまいます。
ふなと川接骨院では、国家資格を持つ経験豊富な柔道整復師が、丁寧なカウンセリングと検査を行い、一人ひとりの症状の「根本原因」に合わせた最適な治療プランをご提案しています。整形外科や他の整体に行ってもなかなか良くならなかった肘・膝・手首・肩・首・腰の症状でお悩みの方は、ぜひ一度当院までお気軽にご相談ください。
スタッフ一同、皆様のご来院を心よりお待ちしております。
お名前 T
性別 女性
年齢 64
住まい 高崎市
職業 主婦 以前の仕事は特別支援学校
機序
外出中、歩き始めの際に右膝を痛めた
症状
歩行痛、腫脹、熱感、屈曲痛、伸展痛、運動痛
経過・治療計画
歩行痛が緩和されたとのこと、炎症が治まり回復期へ移行している良い兆候。深屈曲時の突っ張りは、関節内や周囲の軟部組織の硬さ、または滑走不全が原因と考えられます。
今後は、AKAを用いた関節運動を継続しつつ、膝蓋骨のモビライゼーションや周囲の筋膜リリースを重点的に行いましょう。また、大腿四頭筋やハムストリングスのストレッチを併用し、可動域の制限を徐々に解除します。最終的には、以前のような滑らかな動作を取り戻すため、段階的な負荷をかけながら深屈曲時の緊張緩和を目指します。
患者様のお声
なかなか完治せず、悩んでいたところ、職場の知人にふなと川さんを(本院)紹介してもらいました。するとだんだんと腰痛が良くなりました。
仕事柄、どうしても腰痛や膝痛になりやすいもので、以来痛みが強くなるとこちらにお世話になるようにしています。週に2.3回1~2週間通うと関節の動きが良くなり、痛みが減ってくることを実感しています。
施術者のコメント
日頃より当院をご利用いただき、誠にありがとうございます。10年以上もの間、お体のメンテナンスを任せていただけていること、大変嬉しく思います。歩き始めに発症した右膝の痛みは現在回復期へと移行しており、これまでのAKAや筋膜リリース、ストレッチの効果が確実に現れています。今後は深屈曲時の突っ張り感を解消し、完全に以前の滑らかな動作を取り戻せるよう全力でサポートいたします。引き続き一緒に頑張りましょう。




























