手根管症候群
- 朝起きると、親指から薬指にかけて手が痺れていて動かしにくい
- 物を掴んだり、ボタンを留めたりする細かい作業が思うようにできない
- 手の痺れや痛みのせいで、夜中に目が覚めてしまうことがある
- 手を振ったり指を曲げ伸ばししたりすると、一時的に痺れが和らぐ
- 病院で手根管症候群と言われたが、湿布や薬だけで改善するか不安
手根管症候群とは?|ふなと川接骨院グループ

手根管症候群(しゅこんかんしょうこうぐん)とは、手首にある「手根管」という骨と靭帯に囲まれたトンネルが狭くなり、その中を通っている「正中神経(せいちゅうしんけい)」が圧迫されることで、手の痺れや痛み、親指の筋力低下が起こる疾患です。
特に親指から薬指の親指側の3本半に痺れが出ることが特徴で、小指には痺れが出ないという明確な特徴があります。
「最近、文字を書くときに手に力が入らない」「ペットボトルのキャップを開けるのが辛い」といったお悩みを抱えて来院される方が多くいらっしゃいます。
高崎市のふなと川接骨院グループでは、開院25年以上の実績の中で、多くの手根管症候群に悩む患者様と向き合ってきました。最初は「軽い手の痺れだから」と思っていても、次第に夜中に痛みで目が覚めるようになったり、細かい作業ができなくなったりして、日常生活に大きな不安や不便を感じている方が非常に多いのが現状です。
手根管症候群の原因|ふなと川接骨院グループ

医学的な一般論として、手根管症候群は手の使いすぎ、妊娠・出産期や更年期の女性のホルモンバランスの変化、骨折などのケガが原因と言われています。
しかし、高崎市のふなと川接骨院グループでは、単に「手の使いすぎ」だけが原因ではないと考えています。その根本原因には、首から肩、腕、そして手首へとつながる骨格や骨盤の「歪み」や、関節の噛み合わせの不調が深く関係しているケースが非常に多いのです。
日常生活での姿勢の崩れや猫背、骨盤の傾きなどによって全身のバランスが崩れると、肩や肘、手首の関節に過度な負担がかかります。特に手首の小さな骨(手根骨)の関節に微小なズレや動きの異常(噛み合わせの不調)が生じることで、手根管のトンネルが狭くなり、中の神経を圧迫してしまうのです。
手根管症候群を放置すると?|ふなと川接骨院グループ

「そのうち良くなるだろう」と手根管症候群を放置してしまうと、神経の圧迫が長引き、慢性的な痛みや強い痺れへと悪化するリスクがあります。
さらに症状が進むと、親指の付け根にある筋肉(母指球筋)が痩せて平らになってしまいます。こうなると、親指と人差し指で綺麗な丸(OKサイン)が作れなくなる「猿手(さるて)」と呼ばれる状態になり、ボタンが留められない、お箸がうまく使えない、コインを摘めないといった、日常生活に深刻な支障をきたすことになります。
筋肉が著しく萎縮してしまったり、神経の変形が進んでしまったりすると、最悪の場合は手術を選択しなければならないケースもあります。そうなる前に、高崎市で3店舗を展開する高崎市のふなと川接骨院グループへお早めにご相談いただき、早期に適切なケアを始めることが大切です。
当院の「手根管症候群」の施術|ふなと川接骨院グループ

高崎市のふなと川接骨院グループでは、開院25年以上の豊富な臨床実績に基づき、手首の局所的なアプローチだけでなく、お体全体のバランスを整えることで手根管症候群の根本改善をサポートします。
当院の最大の強みは、「AKA(関節運動学的アプローチ)療法」を取り入れた施術です。AKA療法とは、主に骨盤の「仙腸関節」をはじめとする全身の関節の微小な動きの異常を、やさしい手技で調整する治療法です。バキバキ・ボキボキ鳴らすような強い刺激は一切なく、非常にソフトで安全な施術ですので、痛みが強い方やご高齢の方でも安心して受けていただけます。
手根管症候群に対しては、手首の関節(手根骨)の噛み合わせを優しく調整し、狭くなっている手根管のトンネルにゆとりを持たせることで、神経への圧迫を軽減させていきます。さらに、根本原因である骨盤や背骨の歪みも同時に整えることで、手首にかかる負担を劇的に減らし、症状の緩和と再発しにくい体づくりを目指します。
Q&A|ふなと川接骨院グループ
Q1:手根管症候群のとき、痛みを和らげる正しい寝方はありますか?
A1:就寝中に手首が強く曲がった状態(お腹側に曲がる、または甲側に反る)が続くと、手根管が圧迫されて夜間痛の原因になります。寝るときは、手首がまっすぐ自然な状態に保てるよう、丸めたタオルを手のひらの下に置いたり、手首用のサポーターを装着して固定したりすることをおすすめします。高崎市のふなと川接骨院では、患者様の状態に合わせた日常生活のセルフケアのアドバイスも丁寧に行っています。
Q2:手が痺れるのでストレッチをしたいのですが、逆効果になることはありますか?
A2:炎症が強く、痛みが激しい時期に無理なストレッチを行うと、かえって正中神経を刺激して症状を悪化させる恐れがあります。特に手首を強く反らせたり曲げたりするストレッチは注意が必要です。まずは自己判断で動かさず、高崎市のふなと川接骨院にご相談いただき、お体の状態に合わせた適切な動かし方を指導してもらうのが安全です。
Q3:AKA療法は手根管症候群にどのように効果があるのですか?
A3:手根管症候群は手首のトンネルが狭くなり神経を圧迫しますが、その背景には手首の細かい骨の関節(噛み合わせ)の不調があります。高崎市のふなと川接骨院で行うAKA療法では、この手首の関節の微小な動きの詰まりをやさしく調整することで、トンネル内の圧力を下げ、神経の圧迫を緩和へと導きます。また、土台である骨盤(仙腸関節)から整えるため、腕や手首にかかる無駄な負担を根本から減らすことができます。
Q4:病院で手術を勧められたのですが、接骨院での施術で緩和を目指せますか?
A4:親指の付け根の筋肉が完全に萎縮してしまっている場合などは手術が必要なケースもありますが、軽度〜中等度の段階であれば、関節の調整や姿勢の改善によって症状の緩和を目指すことが十分に可能です。高崎市のふなと川接骨院では、開院25年以上の実績から適切な見極めを行いますので、手術を迷われている方もぜひ一度ご相談ください。
Q5:手根管症候群になりやすい人の特徴はありますか?
A5:パソコン作業や料理、家事、育児などで手を頻繁に使う方に多く見られます。また、ホルモンバランスが大きく変化する更年期や妊娠・出産期の女性にも発症しやすいのが特徴です。さらに、猫背などの悪い姿勢が原因で肩や腕のアライメント(並び)が崩れている方も、手首に負担が集中しやすいため注意が必要です。気になる症状があれば、高崎市に3店舗を構える高崎市のふなと川接骨院へお気軽にお越しください。
各店舗へのアクセス・お問い合わせ(中居本院・貝沢院・倉賀野院)
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