距骨骨折
- 距骨骨折の後、病院での固定期間が終わったのに足首の痛みが続いている
- 骨はくっついたと言われたが、足首が硬くて以前のように曲がらない
- 歩くときや階段の上り下りで、足の付け根やくるぶしのあたりが痛む
- ギプスが外れてからしばらく経つのに、足首の腫れやむくみがなかなか引かない
- 距骨骨折後のリハビリが進まず、元の生活やスポーツに復帰できるか不安がある
距骨骨折とは?|ふなと川接骨院グループ

「距骨(きょこつ)」とは、足首の関節(足関節)の土台となる非常に重要な骨です。すねの骨(脛骨・腓骨)と踵の骨(踵骨)の間に位置し、上からの体重をしっかりと支えながら、足首を上下左右に滑らかに動かす役割を担っています。
距骨骨折は、主に高所からの転落や交通事故、あるいはスポーツ中の激しい転倒など、足首に強い衝撃が加わることで発生する外傷です。
この距骨には「表面の大部分が軟骨で覆われており、骨の中に通る血管が非常に少ない」という特有の性質があります。そのため、一度骨折してしまうと血流が滞りやすく、骨がくっつくまでに時間がかかったり、最悪の場合は骨の一部が壊死(無腐性壊死)を起こしてしまったりすることがある、非常に厄介な骨折なのです。
病院でのギプス固定や手術後の固定期間が長期に及ぶことも多く、骨が癒合した後も「足首がカチカチに硬くなって動かない」「歩くといつも痛む」といった、深刻な後遺症や関節の拘縮(こうしゅく)に悩まされる方が少なくありません。高崎市のふなと川接骨院グループでも、こうした骨折後のリハビリ期における長引く不調について、多くのご相談をいただいております。
距骨骨折の原因|ふなと川接骨院グループ

距骨骨折そのものの直接的な原因は、前述のような「強い外部からの衝撃」による医学的な外傷です。
しかし、骨がくっついた後に残る「長引く痛み」や「足首の可動域制限(硬さ)」が起こる根本的な原因は、単に骨の形状だけの問題ではありません。
高崎市のふなと川接骨院では、長期にわたるギプス固定や免荷(足を地面につけない期間)によって、足首の細かい骨の連なりや、体全体のバランスを司る「関節の噛み合わせ」が狂ってしまっていることが最大の原因だと考えています。
距骨が骨折すると、周囲の関節包や靱帯は炎症を起こして硬縮します。これにより、関節がスムーズに動くために必要な「微小な動き(関節あそび)」が失われてしまうのです。さらに、痛む足をかばって不自然な歩き方を続けることで、骨盤(仙腸関節)や膝関節、背骨にまで歪みが波及します。土台である骨盤が歪むと、歩行時の衝撃が適切に分散されなくなり、結果として治りかけの足首(距骨周辺)に過度な負担が集中し続けるという悪循環に陥ってしまうのです。
距骨骨折を放置すると?|ふなと川接骨院グループ

「骨がくっついたから大丈夫」「そのうち自然に動くようになるだろう」と、足首の硬さや慢性的な痛みを放置してしまうことには大きなリスクが伴います。
最も懸念されるのは「変形性足関節症」への移行です。距骨の滑らかな動きが失われた状態で無理に歩き続けると、足首の軟骨が徐々にすり減り、将来的に強い痛みを伴ってまともに歩けなくなる恐れがあります。また、血流が悪い状態が放置されることで、骨の組織が修復しきれずに変形が進行してしまうリスクも否定できません。
さらに、足首が曲がらない状態をかばって生活していると、膝関節や股関節、腰などに大きな負担がかかり、ギプスをしていなかった反対側の足や腰にまで第二、第三の二次災害的な痛みが発生するようになります。高崎市のふなと川接骨院では、こうした痛みの長期化や他部位への悪影響を防ぐためにも、骨折癒合後の早期かつ適切な関節アプローチとリハビリが必要不可欠であると考えています。
当院の「距骨骨折」の施術|ふなと川接骨院グループ

群馬県高崎市内に3店舗を展開し、開院以来25年以上の豊富な臨床実績と信頼を持つ高崎市のふなと川接骨院では、病院での固定治療を終えた後のリハビリ期、および距骨骨折後の後遺症にお悩みの患者様へ向けた専門的な施術を行っています。
当院の最大の強みは、独自の治療法である「AKA療法(関節運動学的アプローチ)」を用いた根本アプローチです。 AKA療法は、骨盤の中心にある「仙腸関節」をはじめ、足首を構成する細かい関節の「微小な動きの異常」をやさしい手技でミリ単位で調整していく治療法です。
距骨骨折後の足首は非常にデリケートで、強いマッサージや無理な力でのストレッチは、かえって組織を痛めたり炎症を再発させたりする危険があります。しかし、当院のAKA療法はバキバキ・ボキボキといった強い刺激を一切与えない、非常にソフトで安全な施術です。そのため、痛みに敏感になっている時期でも安心して受けていただくことができます。
足首の関節の噛み合わせを滑らかに整えることで、本来の柔軟性を取り戻し、滞っていた血流やリンパの循環を促進して組織の修復を優しくサポートします。同時に、痛みをかばうことで歪んでしまった骨盤のバランスも整え、体全体で正しく体重を支えられる状態を作ります。開院25年以上の実績に基づいた的確な施術により、足首への負担を根本から軽減し、早期の日常生活への復帰やスポーツ再開を全力でお手伝いいたします。
Q&A|ふなと川接骨院グループ

Q1:距骨骨折のギプス固定が外れましたが、足首が硬くて全く曲がりません。接骨院でのリハビリは可能ですか?
A1:はい、可能です。ギプス固定の期間が長いほど関節は硬くなりますが、高崎市のふなと川接骨院では、無理やり引き延ばすような痛い施術はいたしません。非常にソフトなAKA療法を用いて、足首の関節の微小な動き(関節あそび)をやさしく引き出すことで、安全に可動域の回復をサポートしていきます。まずは病院での骨の癒合状態を確認させていただきながら、最適なペースで施術を進めます。
Q2:距骨骨折をしてから数ヶ月経ちますが、夕方になると足首がひどく腫れて痛みます。なぜでしょうか?
A2:距骨はもともと血流が乏しい骨であるため、周囲の靱帯や組織の修復にも時間がかかり、炎症やむくみが残りやすいという特徴があります。また、関節の噛み合わせが悪い状態で無理に歩くことで、周囲の筋肉や関節包に過度な摩擦や負担がかかり、夕方に腫れや痛みが強くなってしまいます。高崎市のふなと川接骨院では、関節の歪みを整えることで負担を減らし、滞った血流をスムーズにして腫れの軽減を目指します。
Q3:病院で「距骨の無腐性壊死(むふせいえし)の心配がある」と言われました。接骨院で施術を受けても大丈夫ですか?
A3:壊死のリスクがある場合は、必ず主治医(整形外科医)の診察と指示が第一となります。ただし、病院での経過観察を行いながら、痛みをかばって歩くことで生じる腰痛や膝の痛み、また足首に負担をかけない骨盤の調整などは、高崎市のふなと川接骨院で対応が可能です。当院のAKA療法は関節を優しく触る程度の非常にソフトな手技ですので、患部に危険な負荷をかけることなく、全身のバランスを整えて足首への負担を和らげることができます。

Q4:距骨骨折の後、家で自分でできるストレッチやマッサージはありますか?
A4:距骨骨折後の足首は非常にデリケートなため、自己判断で強く揉んだり、痛みを我慢してグイグイと曲げ伸ばししたりすることは、かえって関節の炎症を悪化させる原因になりかねます。高崎市のふなと川接骨院では、患者様の現在の骨のくっつき具合や関節の回復ステージに合わせ、ご自宅でも安全に行える正しいセルフケアや負担の少ない動かし方を丁寧にご指導しております。
Q5:距骨骨折の痛みが引かないとき、夜はどのような寝方をすれば楽になりますか?
A5:足首の血流やリンパの流れが滞ると、夜間や朝起きたときに痛みや強い重だるさを感じやすくなります。寝るときは、ふくらはぎから足首の下に折りたたんだ毛布やクッションを敷き、足を心臓よりも少し高い位置(10〜15cm程度)に上げてお休みいただくのがおすすめです。これにより、足元のうっ血やむくみが軽減され、寝るときの痛みが楽になりやすくなります。それでも痛みが引かない場合は、ぜひ一度高崎市のふなと川接骨院へご相談ください。
各店舗へのアクセス・お問い合わせ(中居本院・貝沢院・倉賀野院)
HOME
アクセス
料金表
初めての方へ
代表挨拶
スタッフ紹介
よくある質問
症例一覧
推薦者の声
患者様の声
施術メニュー
症状別メニュー
交通事故メニュー
- お子様の交通事故
- カーシェアでの事故
- ご家族が交通事故に遭ってしまったら
- タクシー・バスでの交通事故
- バイク事故
- ひき逃げ事故
- むちうち
- レンタカーでの事故
- 事故後のリハビリ
- 交通事故による腰の痛み
- 交通事故による腰椎捻挫・腰部捻挫
- 交通事故に遭ってしまったら
- 交通事故の補償
- 交通事故後の腰痛
- 交通事故後の頭痛・めまい・吐き気
- 交通事故治療
- 交通事故治療
- 交通事故治療の必要性
- 交通事故治療の期間
- 任意保険
- 休業損害と休業補償
- 加害者の補償
- 同乗者について
- 弁護士特約
- 後遺症
- 慰謝料の計算
- 捻挫・骨折
- 接骨院と整形外科の違い
- 整形外科との併院
- 歩行事故
- 自動車事故
- 自賠責保険
- 追突事故
- 駐車場での事故




























